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阪神タイガース名場面集

過去の名場面を紹介しております。
阪神ファンには忘れられない場面を多く紹介していきます。

1973年 悪夢の天王山

阪神・後藤和昭三塁手の三塁ゴロはイレギュラーした後、巨人・長嶋茂雄三塁手の右手に当たりエラーを誘った。2回表、この失策で阪神は早くも7点目を挙げた。

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1979年ミスタータイガース掛布雅之 江川卓と初対決

ベテラン捕手が出したサインはカーブだった。静かにうなずいた背番号30だったが、内心は複雑だった。“ストレート勝負したい”。心から納得して投げていない変化球は自然と甘く入った。

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1980年阪神に移籍した小林繁 江川卓と初対決

「同情はして欲しくありません」
小林さんと言えば「江川事件」で巻き添えを食らった選手。

トレードされた悔しさをバネに移籍初年度の1979年に22勝&沢村賞。
なかでもこの年には古巣・巨人戦では8勝0敗を記録したのは有名な話。

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1985年バックスクリーン3連発

鉄板中の鉄板のバックスクリーン3連発。

1985年(昭和60年)4月17日に阪神甲子園球場で行われたプロ野球・阪神対巨人の試合において、阪神の当時のクリーンナップ(3番ランディ・バース・4番掛布雅之・5番岡田彰布)が7回裏の攻撃時に、巨人の槙原寛己投手が6球を投じる間に3者連続でバックスクリーンおよびその左へ本塁打を放った出来事である。
阪神ファンの間では「伝説の三連発」とも呼ばれる。

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1985年 一丸野球で21年ぶり、歓喜の優勝!

前日の広島戦(広島)に7-3で勝利し、マジック1で迎えたこの日。ヤクルトに勝つか、引き分けるかで阪神の優勝が決まる。
先発投手は、阪神がリチャード・ゲイル、ヤクルトが荒木大輔。5万人の観衆の中、18時30分に試合は始まった。

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1986年オールスター 代打川藤

1986年オールスターゲーム、セ・リーグの吉田監督の推薦でオールスター初出場となった川藤選手は、9回表代打で登場。

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1992年八木裕幻のサヨナラホームラン

3-3の同点のまま試合は9回まで進む。9回裏二死。パチョレックがヒットで出塁。サヨナラのランナーが出たところで、打席には八木裕が立つ。投手は岡林洋一。
フルカウントから八木が打った打球は、レフト・城の頭上を越えた。

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1995年“ハタ迷惑”な新庄剛志幻の同点ホームラン

感触は十分。打球は一直線に左中間スタンドに向かって飛んでいった。天を仰いだマウンド上の横浜の守護神・佐々木主浩投手。宮里太左翼手も上空を見上げてあきらめた。

その時である。スタンドインしたはずの打球が、ポトリとグラウンドに落ちた。宮里は慌てて拾い、内野に返球したが、三塁まで達していた阪神・新庄剛志中堅手は何が起こったか分からず、きょとんとしていた。

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1998年大魔神佐々木から逆転サヨナラヒット

世の中に“絶対”はあり得ないことを、プロ野球ファンは改めて感じた七夕の夜だった。

横浜の守護神、佐々木主浩投手が阪神14回戦(大阪ドーム)で、東北福祉大の1年後輩で、バッテリーも組んでいた矢野輝弘捕手にセンターオーバーの逆転サヨナラ安打を打たれて、シーズン初の敗戦投手となった。

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1999年新庄 敬遠球をサヨナラヒット

三遊間を狙っていた。「ショートがセカンド(ベース近く)についていたので、転がせばいけると確信していた」。左足を大きく踏み込みフルスイング。打球は三遊間をきれいに抜けていった。三塁走者の阪神・坪井智哉右翼手が手をたたきながら生還した。

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1・2

阪神ファンの痛烈ヤジ

ヤジを言い返す駒田選手

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